The Elder Scrolls IV: Oblivion
<<オブリショット!>>
第5話





(このページの全ての画像は、クリックすると別窓で大きい画像が見れます)

さて、ジャッフルに「帝都に居るバウルスと合流しろ」との指示を受け、
帝都へ戻ってきたまうまう。

いい機会だから、そろそろ装備を整えたり、買い物をしようか。

さすがにこの服装で戦うのは危険な気がしてきた。





と、帝都のマーケット区へ向かって歩いていると、衛兵に声をかけられた。

どうやらクヴァッチでの活躍が、早くも噂になっているようだ。

むふふん、悪い気はしないねえ。





マーケット区にあるファイティングチャンスという武具屋へやってきた。

ここの女主人、ローサンはどういうわけか有名人であり人気者らしい。

(数多くの装備品MODの製作者が、MOD導入後はこの店で販売される、
という設定にするため、この店を利用する機会が多いのだ。
そのせいか、このローサンは某巨大掲示板等で、ギャグネタに使われやすい。)





ついでに家も購入してみた。

ここは帝都の一角、ウォーターフロントという港区のスラムだ。

どうみてもあばら家だが、中身はMODにより、そこそこ立派な造りになってたりする。





家の中で装備を整えるまうまう。

ローサンの店で売っていた新発売の鎧を着てみた。

これは、まうまう愛用の刀と同様、名匠BlackLuster氏の作品だ。

どうみてもお腹の部分とかが弱そうだが、防御力は充分だ。

そうそう、ジャッフルにブレードの証である刀も貰ったんだけど、
BlackLusterソードのほうがカッコいいので仕舞い込んでしまった。






さて、装備も整ったし、これで戦いの準備は万端だ!

えーと、ここが前回の話の最後で、
ジャッフルが言っていた、バウルスの居る下宿宿だな。

ごめんください・・っと。





お、居た居た。

カウンター席でエールをグビグビとやってるじゃないか。

じゃあ隣に座って・・・よいしょっと。





ん?

バウルスはこちらが話し掛ける前に話し掛けて来た。

どうやら尾行者が居るようだ。

端っこで本を読んでる客が怪しいのか・・・。





手早く要点だけを述べて、バウルスは店の奥の倉庫へ入っていった。





すると、隅っこで本を読んでいた客が立ち上がり、バウルスを追った。

よし、こちらも後を追うぞ!





ここだな、2人が入っていったのは。





居た、ヤツだ。

と思った次の瞬間、尾行者の体が光ったと思ったら、
例の赤服の暗殺者の姿へと変身してバウルスに襲い掛かった!





その背中から刀を突き刺すまうまう。

暗殺者はまうまう奇襲により、あっさりと倒れた。

倒れると変身が解け、元の姿に戻ったようだ。

そういえば今まで戦った暗殺者達も、倒すと鎧や仮面が消え、
ただの赤ローブ姿になっていたな・・・。

瞬時にして鎧を着ける魔法でも使っているのだろうか。





バウルスもどうやら無事だったようだ。

さっそく死体をあらためよう。




(バウルスの体の周囲の光は回復魔法によるもの)

死体をあらためると、1冊の本が見つかった。

Mythic Dawn Commentaries・・・ミシックドーン第1巻?

それを見ると、バウルスの顔が「やはりな」という表情になった。

バウルスの話によると、彼はここ数日間、皇帝を暗殺した者達の素性を調べていたらしい。

そして突き止めたのが、Mythic Dawnという、ディードラを崇拝する教団だという。

バウルス「その本を持って魔法学院に居るTar-Meenaに会いに行け」

まうまう「ター・ミーナ?」

バウルス「彼女はディードラ信仰について詳しく知っている。
そのMythic Dawnについても何か知っているかもしれない。」





というわけで、魔法学院へ。

ここは帝都の一角にあり、多くの学生が魔法を学んでいる。

ハ○ー・ポッターのホ○ワーツの小さい版、みたいな感じの場所である。

所々に、紫色の炎の明かりがあり、
中央にはロビー、その上は教員が住むタワーになっており、
その周囲の建物は研究所や教室、図書館、そして学生の寮になっている。

さぁ、ミーナさんはどこに居るのかな?

名前からすると可愛らしい娘を想像するが・・・。

みーなた〜ん!("たん"かYO!)





驚愕の事実!

ロビーで見つけたミーナた・・さんはArgonian(アルゴニアン)だった!

そ、そうか、どうりで妙な名前してると思っ・・・。

この世界は、オーク種やアルゴニアン(爬虫類)種も、人間と共存してるんだよね。





さっそく、ミシックドーンについて尋ねてみた。

話し掛けてみると、割かし可愛い・・・か?

ふむふむ、数あるディードラ崇拝教団の中でも、最も謎が多い集団か・・・。





どうやらこの本は第4巻まであるらしい。

そして全て揃える事で、教団の神殿の在り処が解り、
それ自体(4冊集める事)が、教団への信心の証となり、入団の鍵となるという。

よし、こうなれば入団して、内部から探ってやるか・・・。

しかし、ここの図書館でも2巻までしかないらしい。

マーケット地区のファーストエディションという本屋ならあるかも、とミーナさんは言う。





そうなれば行って見る他は無い。

ファーストエディション・・・っと、ここだな。





おお、第3巻がここに!

って、すでに売約済みかい!

それは困ったな・・・。

本屋「どうしてもというなら、グウィナスさん(買主)に直接聞いてみては如何でしょう?
その彼も約束の時間に既に遅れているので、そろそろ来るかと。」

なるほど、じゃあ少し待ってみよう。





お、誰か来た。

彼がそうかな?





名前は・・・グウィナス氏。

どうやら間違いないようだ。

とりあえず直談判してみようじゃないか。

ま「やあ、その本くれない?」

グ「何を急に!これは私がずっと昔から探しつづけていた本なんだ!」

ま「ディードラに興味が?」

グ「ディードラへの信仰に興味があるんだよ!」

ま「でもその本の教団が皇帝を暗殺したんだよ?」

グ「な、なんだって!?」





どうやら、彼はミシックドーンとは繋がってないらしい。

皇帝の件を持ち出すと、急に慌てふためき、弁解し始めた。





本もあっさり手放すグウィネス氏。

ようし、それでいいんだ!

なんだか、かつあげしてるみたいだな・・・。

買ったばかりのド○クエを・・・。





グウィネス氏は本だけでなく、第4巻のヒントまでくれた。

ただの噂話だが、下水道にある机とイスに座って待つと、教団の人が現れ、
第4巻をくれるという。

さっそくバウルスの元へ戻り、今まで経緯を報告するまうまう。

するとバウルスは、「よし、では下水道へ行くとしよう。ブレードは隠密行動を取る事も多く、
地下の下水道にはちょっと詳しいんだ、ついてこい!」

と、歩き出した。





酒場を出て、路地へと入っていくバウルス。





バ「ここだ」

と、マンホールから降りていくバウルス。

うーむ、下水道はどうも気が進まんのぅ・・・。

せっかく綺麗な鎧を買ったというのに・・・。

まぁ、セシリアさんが「行かないの?」という目で見つめてるので行くかぁ・・・。





明かりのペンダントをつけ、辺りを照らすまうまう。

(これ以降のSSで、周囲が緑色に光ってる場合は、まうまうが魔法のペンダントを装備してます。
オレンジ色の光の場合は、タイマツなどの自然の環境光です。)

ううむ、どうもここの雰囲気は好きじゃない。

バウルスはそんな事はお構いなしに、どんどん進む。





だいぶ歩いた所で、バウルスが立ち止まった。

どうやら目的の場所に着いたようだ。

この奥にあるテーブルには随分前から気づいていたのか。





よし、明かりを消して、ミーティングだ。

このドアの先にテーブルがあるらしい。

ん、左には階段があるな・・・?





作戦はこうだ。

まずバウルスが奥の部屋へ入り、テーブルのイスにつく。

まうまうは階段を上り、2階から奥の部屋へ入る。

2階から下に居るバウルスを見張るのだ。

しかしバウルスは決死の覚悟らしい。

そんなバウルスにまうまうは「大丈夫、この任務を成功させるんだ、一緒にね!」と声をかけた。





バウルスは右のドアに消えた。

急いでまうまうとセシリアさんも階段を上がり、奥の部屋へと追う。




(暗くてよく解らない写真は、クリックして大きな画像をご覧下さい。)

よし、着いたぞ。

今まうまうとセシリアさんは、Ctrlキーを押し、スニークモードになっている。

画面中央にある目のアイコンが暗いうちは誰にも発見されてない。

しかし、目のアイコンが明るく輝いたら、誰かに見られているという証拠である。





配置はこうだ。

隣の部屋の階段を上がって、ドアを潜ったら、ここに出た。

そのままの位置で、下に居るバウルスを見張る。

まうまうの左手には下へ降りる階段があり、正面には更に奥の部屋へと行く鉄格子ドアがある。

バウルスの身に何かあったら、この階段を駆け下りて駆けつける。





よし、バウルスが敵と接触を始めた。

上手くバウルスが、自分を入団希望者だと思わせて、本を貰えれば良いのだが、
バウルスはそう上手く行くとは思ってないようだったな・・・。

その時、目のアイコンが輝き、どこからか声がかかった!

「ここにも誰か居るぞ!!」

しまったバレた!?





まうまうとセシリアは階段を駆け下り、バウルスのもとへと向かったが遅かった!

バウルスは敵の攻撃にかかり、殺されてしまった!

階段を下りた我々に続いて、2人の暗殺者が階段を下りてくる。

敵は合計3人だ。

おかしいな、上にも居たのだろうか・・・?







まうまうはゲームをロードした。









テイク2。

もう一度やり直しだ!

まぁ、ぶっちゃけバウルスが死んでもゲームは続くんだが、
やっぱり生きててもらいたいよね・・・。

よーし、今度こそ気をつけるぞ!





さっきと同じように、上から見張るまうまう。

ん?

正面の鉄格子の奥にタイマツが・・・?





ちょ、誰かこっちへ来るじゃないか!

身を隠す場所が・・・無い!!





しまった!

さっきもこうやってバレてたのか!!

バウルスのほうにばかり気を取られ、気づかなかった!





つまり、こうなってたのね!

おのれ、見張りの巡回を置くとは、敵ながら天晴れ!





この場合、バウルスは下の敵にあっさり殺されてしまうので、もう間に合わない事はわかっている。







まうまうはゲームをロードした。









テイク3。

よし、敵の動きはわかった。

今度こそ大丈夫だ!





今度はあれだ・・・右側から、こう・・・よいしょっと・・・。

ボトッ





こう、落ちてしまおう。





よーしよし、良い感じだ。

ここからなら、敵の背後からバウルスを見張れる。

おーいバウルス、ここにいるよ〜、なんて手を振ってみたりして。





お、上に見張りが現れた。

計算どおりだ。





今こんな感じだ。

よーし、バウルス、上手く本をGETしてよ〜。





って、ちょっ!

バウルス!

バレたの!?





慌てて飛び出たまうまうだったが、哀れバウルスは一撃のもとに殺されてしまった。

右に転がるバウルス。

またか!!

たまには勝ってよ!!







まうまうはゲームをロードした。









テイク4。

よーし、解った。

つまり、バウルス任せにしていたら必ずバレるわけね。

結局はまうまうが動かないとダメってわけだ。





よーし、またこっちへ落ちて・・っと・・・。





よし、またさっきの位置に着いたぞ。

問題はここからだ。





こうなったら、先手必勝。

このバウルスの命を握ってる敵を、一撃のもと切り捨てる!

スニークモードのまま、そ〜っと忍び寄るまうまう。

ちなみに、明かりを点けたり、魔法の詠唱等をするとバレやすくなる。





今だ!食らえっ!!!

目のアイコンが光ってない状態での攻撃は、バックスタブとみなされ、
なんと通常の6倍のダメージが当たるのだ!!

しかしこれで敵にまうまうの存在がバレてしまったので、残る2人を倒さなくてはならない!!

とりあえず敵がこの一撃で倒せるとは限らないので、
このウィンドウを閉じると同時に、もう2〜3回、剣を振っておこう。

えい、カチカチカチッ!(クリックする音)





ブンブン、ズバッ!

しまった!

勢い余ってバウルスも刻んでしまった!!







まうまうはゲームをロードした。









テイク5。

さっきのは無かった事にしよう。

よくある事故だよ、うん、ね、ちるこさん?
(よくUOでちるこさんに弓で誤射されるため)





よーし、今度こそ上手くやるぞー!





そ〜っと、そ〜っと忍びよって・・・。

今だ!!





ズバッ!

6倍ダメージ!

今回はこれ1回で終わりにしておこう。





よーし、見事に上手く行った!

暗殺者は机の上で絶命し、上から降りてきたもう1人と戦うまうまう。

更にもう1人居るはずだが、セシリアさんが片付けてくれるだろう。

もう安心だよバウ・・・・・ルす?

ここに置いといたバウルスどこやった?





ちょ、バウルゥゥゥーース!!!

もう1人の見張りに切り込んだんかい!!!

なんつーかっこで死んでるんだ・・・。

せっかく上手くいったと思ったのに・・・この・・・この・・・。





(脚をZキーで掴む)





(そのまま左へ移動させ、Zキーを放す)

ひゅーーー。





べち。

頭からつっぷすバウルス。







まうまうはゲームをロードした。









テイク6。

あぁ、もう!

解ったよ!





ていうか、タイマンで負けるとは、ブレードの名が泣くよ!

そもそもなんでそんな軽装で来るのよ!

ブツブツ・・・。





ていっ!

暗殺成功!





よし、今度は上手く3人ともまうまうを狙ってきてるぞ!

今のうちに3人とも瞬殺してしまえ!





ふー、やっと上手くいった・・・。

って、全然スムーズじゃないよ!!

殺されすぎたのはあんただ!!





で、なんとか第4巻を手に入れたまうまう。

ん、ここから先はバウルスは着いてこないのか。

それは、足手まといが居なくなって良い残念だ。





これで第1巻〜第4巻までが揃った。

これをミーナさんの所へ持っていって、解読してもらおう。

ミーナさんが言うには、この4冊に神殿の在り処が暗号として書かれているらしいが・・・。

ひとまず1日待ってくれと言われた。





1日、暇をつぶすまうまう。

このSSはぜひクリックして、大きな画像も見て欲しい。

オブリビオンは景色が本当に綺麗なのだ。





そして、翌日ミーナさんの所へ行ったら、更にもう1日待ってくれと言われた。

まぁ仕方ない、解読には時間がかかるんだろう・・・。





丸一日暇になってしまったので、そこらを散歩する事にしたまうまうとセシリアさん。

しかし、散歩をしていて、大変な事に気づいてしまった!

上の写真を良く見て欲しい。

とても美しい、青と緑の世界なのだが・・・。

少し歩くと・・・。





ドーーーーン!

あたり一面、真っ赤な世界に!!

なんという不気味な!





何事かと、進んでみると、そこにはオブリビオンゲートが大きな口を開けていた!

なんと言うことだ!

しかもゲートはここだけではなく、シロディール各地に無数にあるようだ!

オブリビオンの侵攻はちゃくちゃくと進んでいたのだ・・・!

どうやら、この不気味なゲートに近づくと、天候が急激に変化するらしい。
(@set timescale to 1 等で、時間の進みをリアル時間と一緒にしてると、
ゲートに近づいても中々変化しません。デフォルトは30だったかな?
つまり30倍にしておくと、ゲートに近づくにつれ、みるみる天候が変わります。)

もはや一刻の猶予も許さない事態になりつつあるみたいだ。

ミーナさん、早く解読を!





帝都と魔法学院に戻ると、ミーナさんの解読が終わっていた。

暗号が解けたのか!





なるほど、帝都の中心部にある庭園の事か。

そこに正午丁度に行けば、何かが解るのかもしれない。





まうまうは、ミーナさんにお礼を言って、さっそく問題の場所へと向かった。





この辺りのはずだが・・・。

この庭園の大半は、墓地にもなっているのだ。

この辺は滅多に人が通らないので、秘密を隠すには打ってつけの場所かもしれない。





しかし、特に何も目に付くような物は無いなぁ。

誰も居ないし・・・。





正午までにはまだ1時間半ほどの時間がある。

少し待機して時間を進めてみよう。





ほぼ12時ジャストになった。

さて、何か起こるのかな?

ん?





なんだ、王子の墓所の壁が赤く光っている!

これは・・・!





シロディールの地図じゃないか!

中央が帝都で、帝都の右上、つまり北東の方角に太陽のマークがある!

ここが神殿の位置か!




よし、神殿の位置は解った。

後は神殿へと乗り込んで、恐らくそこにある王のアミュレットを奪還するのだ!





正午を過ぎると、赤く光っていた壁は光を失い、
壁画だけが残った。

神殿の位置を示す太陽のマークは見えなくなっていた。

どうやら、いよいよ敵の本陣へと乗り込む時が来たようだ。

次の冒険はかなりの危険を覚悟せねばなるまい・・・!



次回へ続く。



あとがき。

バウルスは生き残らせると、この後、クラウドルーラー寺院へと1人で向かいます。

このゲームの凄い所は、バウルスがちゃんとクラウドルーラーまでテクテクと歩いていく所。

普通のRPGだと「俺は先に○○へ行ってるぜ!」とNPCが言った場合、
そのNPCは画面の端まで歩いて行き、パッと消えますよね。

その後はすでにNPCは目的地に着いており、主人公がいくら探しても、
移動中のNPCを見ることはできませんよね。

所が、このゲームではちゃんとテクテクと何時間もかけて移動してるNPCをストーカーできますw

しかもちゃんと、途中でモンスターに襲われたりもしてます。

ちょっと感動したシーンでした。

でもってオブリビオンゲートですが、クヴァッチのゲートを閉じる時に、
シロディールの各地にゲートが無数に現れるようです。

ですので、一度メインクエストを初めて、クヴァッチまでプレイすると、
世界の至る所にゲートが開いてしまい、その周囲にはオブリビオンのディードラが数体沸いてしまい、
更にその周辺では天候は赤くなってしまったりと、色々とゲームが変わってしまいます。

なので、綺麗な世界を散歩したい人は、メインクエストを、クヴァッチまで進めない状態で遊ぶといいでしょう。

というか、メインクエストは本気でやれば1日で終わってしまう程度の物です。
オブリビオンの本当の楽しさは、スキル上げや、星の数ほどのMODを入れて遊んだり、
綺麗な世界を自由に探検したり、100個以上もあるダンジョンに潜って見たりする事でしょう。

ちなみに、1つ1つのゲートに入り、オブリビオン界へ行き、
そのつど、シギルストーンを取ってくれば、そのゲートは閉じます。

ですが、全てのゲートを閉じようと思うと、数十個ものゲートがあり、
かなり大変です。

まぁ、オブリビオン界のシギルタワーにはお宝もあるし、
一種のダンジョンでのトレジャーハントだと思えば、儲かるし、良いんですけどね。




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