<<パブリッシュ32!>>

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ついにパブリッシュ32が明らかになってきましたね!

本日よりパブリッシュ32テストセンターがオープンしています!

(いや〜しかも、ご都合により、このテストセンターは、
ヤマトシャードのコピーシャードです。
たまにある事ですが現地住民にはラッキーですよね、使い慣れたキャラや家があるしw)


しっかし、今回の追加システムはかなり大規模な物のようですね!

UOの町のお店のシステムの大改革という感じです。

へたをすると、プレイヤーは町のNPCのお店で、これまでどおりの買物は出来なくなるかもしれません。

それは一体どういうワケなのか!

さっそくテストセンターで得た画像を説明と共にお見せいたしましょう!





まず、トランメル、ブリタニアの、一部の町を除くほとんどの町に、

上の写真のような [ 総督府 ] が設置されています。

イスに座っているのが総督ですね。

この場所は、




トランメル、ブリテインの総督府は、港そばの税関の建物内です。





総督をシングルクリックし、「話す」を押すと、

通常のクエストと同じように、クエストウィンドウが開きます。

(このクエストは、ロード、もしくはレディの称号が無いと受けられない模様です)

話を聞くと、町のNPCのお店に品物が無いので、

他の町から貿易をして、品物を仕入れて来てくれ、という事のようです。

注:このクエストは1キャラにつき、1日1回しか行えません。
一度クエストを受けたら、次にクエストを受けられるのはサーバーメンテナンスの後になります。)


さぁ、大交易時代の始まりですよ!





引き受けるとバッグに証書が放り込まれる。

真中の白いのがそうね。

(しかしセラのバッグの第一階層はルーンブックが多い・・・)






その証書を、桟橋に居る交易官にドラッグ&ドロップする。





すると借りられる船の一覧が表示される。

上から、コグ級、キャラヴェル級、ナオ級、キャラック級、ガレオン級だ。

下に行くほど大きな船で、船倉のスペースや、耐久度も高い。

どれを選んでも、ここではお金を取られるわけではない。





とりあえず真中のナオ級を選んでみたセラ。

選んだ瞬間に船が設置され、自動的にキャラクターは船のこの位置にワープされ、固定される。

今後、交易が終わるまで、この位置から一歩も動く事は出来ない。
(船は動くよw)





そして間も無く、この町で買える交易品が表示される。

交易品はその町の特産品を購入する事になる。

交易品は普通の品物と違い、1樽ごとの購入となり、通常価格の約100倍近い値段となっている。




ここで、交易品の買い方、選び方を説明しよう。

まず、この町で買える交易品を見て、どこへ何を運ぶかを決める。

例えば、ブリテインは音楽学校も擁するバードの町で、楽器(及び細工物)の質がよく、安い。

これらは大抵の町で高値で売れるが、同じ細工物を扱った町では逆に赤字になってしまう。

それに写真を見てもわかるが、楽器の樽は非常に高価で、リスクが大きい。

交易に慣れてないならば、安い野菜などが良いだろう。

しかし野菜も、コーブやスカラブレイ等といった、畑を持つ街では生産されているため、高く売れない。

野菜をブリテインから運ぶのなら、食料を生産していない町へ行くのがいいだろう。

例えばマジンシアやニジェルム等の島国では高く売れるはずだ。

とりあえず今回は楽器も野菜も、その下に見えている肉の樽も買っていくことにする。



そして、次は買う量だが、これは船によって積める量が違う。

下の表を見て欲しい。

船倉スペース
コグ級 20
キャラヴェル級 35
ナオ級 50
キャラック級 75
ガレオン級 100

単位は樽単位だ。

つまり、セラが選んだナオ級だと50樽積める計算になる。

しかしこれは交易品を50樽積んでいいというワケではない。

その説明もしよう。





交易品の下のほうに、大砲と水兵の欄がある。

大砲は1つ積むだけで5000GPもの大金を取られる。

水兵は1人100GPと比較的お手ごろ価格だ。

これらは、大砲は1つで1樽分。

水兵は10人ごとに1樽分のスペースを浪費してしまうのだ。

こんなものを積む必要があるかどうかは、プレイヤーの判断によるのだが、

航海中、海賊に教われるイベントが発生する可能性がある。

その場合、これらを多く積んでいると、海賊の撃退率が上昇するのだ。

しかし、コグ級などの小さな船は、足が速いため、海賊を振り切れる可能性も高い。

よって、小さな船ほど、武装をしないで航海に出る手もあるのだ。

今回は水兵を20人積んでいくことにする。
(これにより2樽分のスペースになる)

大砲は0だ。




更に下へ行くと、食料と水の樽がある。

航海中はこの食料と水の樽を消費して行くのだ。

そして、航海が終わっていない洋上で、この2つの樽が0になると、

船員(自分も含むのだろう・・・)が餓えてしまい、クエスト失敗になる。

水兵の人数にもよるが、20人程度なら、1樽づつで、約5分以上は航海できるだろう。

もちろんリアル時間で、だ。

今回は4樽づつ積むことにし、比較的ブリテインから近いトリンシックを目指す事にする。



食料4樽、水4樽、水兵2樽分、

交易品以外で、合計10樽分使ったわけだから、

50樽積めるナオ級では、交易品は40樽積める計算になる。

楽器14樽、野菜14樽、肉13樽の合計40樽積んでみよう。





買物が済んだ直後の図。

ハッチにカーソルを当てるとシップデータが出る。

船倉は許容スペースギリギリまで積載した。

耐久値は船倉の数値とイコールになっている。

つまりコグ級の船なら耐久値は20、

ガレオン級の船なら耐久値は100だ。





ハッチをWクリックすると中も見れるが、大抵は樽で埋まっている。

樽を1つ1つクリックすれば詳細はわかるが・・・。





そして出航。

普通の船の操作方法と同じだ。

ただ、タラップを出したり、どこかで降りる事は不可能である。

リコール等で脱出した場合、クエストは自動的にキャンセルされ、使った金額は戻ってこない。





そして、航海中に起こるイベント

海賊に襲われた場合はこのようなクエストログで処理される。

さすがに実際に海賊船を出現させて襲ってこさせるにはシステム的に無理があるらしい。

他の船の航行の邪魔になるし、他人がちょっかい出せちゃうしね・・・。





そしてイベント後のシップデータは、

襲ってくる海賊の規模(ランダムで、小、中、大規模)と、

こちらの船の速度、耐久値、水兵の数、大砲の数により、

自動的に算出されたデータに更新される。

上の写真では、耐久値が22減らされ、水兵も12人減っている。

食料と水は航行中に自動的に消費している。

食料、水、水兵の数が減った分だけ船倉に空きが出来ている。





しかし海賊が襲ってきても、こちらが沈まず、撃退できた場合

上の写真のように、戦利品を得られる場合もある

基本的に宝箱がバッグに入り、中にお金やマジックアイテムがランダムで詰まっている。

これは非常にバリエーションが豊富らしく、レベル1〜6の宝の地図が入っている場合もあるし、

なんと、アーティファクトアイテムが入っていた、との情報もある。

しかしDOOMのダークファーザーから得るアーティファクト出現率よりは確率が低いようだ。


さぁ、何が入っているかな!?





ま、まぁ、こんな事もあるさ・・・。





この海賊からの戦利品で気が付いた人が居るかもしれないが、

何も必ずしも交易品を積んで出航する必要は無い。

1日1度のこのクエストだが、水兵と大砲をたっぷり積んだガレオン船で、

海賊が出るまで洋上をウロウロし、船の耐久度が限界になるまで海賊狩りを楽しむ事もできるのだ。

上の写真は大砲をフルに積んだガレオン船。

書き忘れたが、大砲は1つ買うと左右両面に1門づつ装着される。

この写真では14門積んでいる。

これで海賊を倒しまくれば、高額な戦利品を得ることもあるだろう。





しかし、海賊の襲撃を上手く1度は撃退できても、

2度目の襲撃が無いとは限らない。

船の耐久値や水兵の数が減っている状態で、上の写真みたく大規模な海賊に襲われたらひとたまりも・・・。





船が沈没すると、投資したお金は全てオジャンとなり、

最後に自分が立っていた陸地へと戻され、クエストは失敗となる。





こちらは上手くトリンシックの港までたどり着けた写真だ。

交易官は必ず桟橋に居るので、目的の港についたら彼をWクリックすれば良い。

もし港が他の船で混雑していても、

遠くから自動オールネームの交易官の名前をWクリックすれば良い。

(自動オールネーム=接近するプレイヤーの名前を表示する)




すると乗っていた船が一瞬にして消え去り、交易官の前にワープする。





そして、積んでいた交易品を売るためのウィンドウが現れる。

ここまで来たらもう別な町へと交易品を持って行く事は出来ない。

船から降りた時点で、もうこの町で品物を売るしかないのだ。



そこで、上の写真の値段に注目してほしい。

ブリテインで1樽2100GPで買ってきた楽器の樽は、

トリンシックでは1樽2700GPで売れる。

1樽600GPで仕入れた野菜の樽は2倍の1樽1200GP。

1樽2000で仕入れた肉の樽は、1樽2100GPで売れた。

肉の樽はトリンシックでは安いのか、

はたまた、別のプレイヤーがすでにトリンシックで大量の肉の樽を売りさばいた後だったのか。

そう、物価は変動するのだ。

誰かが大量に売りさばいた物は、どんどんと安い値段になっていってしまう。

いつ、どこの町で、何が高く売れるかを読むのが交易のコツだ。


なお、大砲、水兵、食料、水はいくら余っていても、お金は返ってこない

それらを計算に入れた上で、黒字となる航路を探すのだ。



結局、今回の交易の結果は!

出費 収入
楽器14樽
2100*14=29400

野菜14樽
600*14=8400

肉13樽
2000*13=26000

水兵20人
100*20=2000

食料4樽
2000*4=8000

水4樽
1000*4=4000

合計出費
77800
楽器14樽
2700*14=37800

野菜14樽
1200*14=16800

肉13樽
2100*13=27300

水兵20人
********

食料4樽
********

水4樽
********

合計収入
81900+バナナ

収入から出費を引くと、4100の黒字!!

4100GPとバナナ(戦利品)の黒字・・・っと。

・・・って、ほとんど儲かっとらーーーん!!ヽ(`Д´)ノ

77800も使って出航したのに・・・。

このように、交易は上手くやれば(物価のタイミングにもよるが)高額の利益が出る時もあれば、

逆に赤字になってしまう可能性も秘めているのだ。



以上が交易の一通りの流れである。





では、他の町の総督府、交易品をちょっと紹介しよう。

ここはジェロームの総督府だ。

ジェロームの総督府は桟橋のすぐそばにある城壁の建物の中だ。





ここはマジンシアの総督府。

ここも桟橋から階段を上がったすぐの場所にある。





ちょっと解りにくいトリンシックの総督府。

桟橋近くの大きな建物の2階に総督が居る。





これはジェロームでクエストを開始した時の写真。

またナオ級を選んでいる。






ジェロームの交易品は牧場を擁しているためか、

羊毛、獣皮、肉類が中心だ。

特に羊毛は高額なので、高収入が期待できる。





こちらはサーパンツ・ホールドで交易を開始した所。

船は最大級のガレオン船だ!





サーパンツ・ホールドは要塞である。

そのためか交易品は武具に関する物ばかりだ。

特に金属の防具は超高額の交易品と言える。

これをガレオン級にタップリ積めば・・・。

すさまじい金額が必要となるが、上手く高値で売れる町に持ち込めば一攫千金も夢じゃない!?

逆に赤字航路へ行ってしまうと目もあてられないが・・・。





これはムーングロウの交易品。

魔法関係の物が多いのが特徴だ。

この下にはコットン等もあった。

ムーングロウの島にはコットン畑があるのも有名だ。





なお、港が無かったユーの町には、

エンパスアビー裏に桟橋が儲けられ、ここに交易官が居る。





これがその桟橋の付け根。

総督府はエンパスアビーの中だ。





ユー・エンパスアビーの名産品はなんと言ってもワインだろう。

ワイン以外にも豊かな森の材木(ボード)等が主な交易品だ。


他にもコーブでは野菜が安かったり、

スカラブレイでもワインやアルコール類を扱っていたり、ハチミツが名産だったり、

マジンシアでは魚が豊富で安かったりする。


ミノックはヴェスパーと産業を共にしており、

ヴェスパー港ではミノック鉱山産の鉱石や宝石が交易品として並んでいる。


特殊なのはニュジェルムで、ここでは一切の特産品が無い。

よって、ここから交易品を購入して出航する事は不可能である。

ここから出航する場合は海賊退治専用の船となるだろう。

その代わり、ニュジェルムで交易品を売る場合は、大抵の物は良い値で買い取ってもらえる。


なお、ウィンド、ヘイブンには交易クエストは存在しない。





更に、風のシステムまで導入された!

これは過去のウルティマシリーズには実際あったシステムで、

その風の方角に進むと、帆船は早く進める。

逆に風の向きに逆らって進むと速度は遅くなる。

風はランダムでころころ変わるので注意だ。

場合によっては真っ直ぐ目的地に向かうより、

風を計算に入れた大回りで航行したほうが早く到着するだろう。

(この風のシステムは、通常の船の航行にも影響します)





しかし、風も順風だけとは限らない。

左下にこのメッセージが出たら要注意だ!





嵐の間は時間と共に、耐久度が1づつ減少していく。

当然0となれば沈没し、全ての投資額が文字通り水の泡だ!

(クエストではない通常の船での航行中には嵐は起きません
なお、嵐の最中の船を他人から見ても、嵐は見えません)





そして最後に、交易による町のベンダーの変化をお見せしましょう。

このように魔法屋の品物がガラーンとしてますね・・・。

マジカルウィザードハットしかない・・・。





しかし誰かがポーション類等を交易官に売りさばくと・・・。

このように商品が補充される。

これでようやく、一般プレイヤーが買物をできるわけである。

この時のベンダーの値段も、交易品がどれだけ頻繁に入ってきているかで変化する。

同じ交易品ばかりどんどんこの町に持ってくると、

この町でのその品物の販売価格はどんどん下がる。




以上、早足に(?)交易システムを紹介してきましたが、

交易クエストは多額な資金が必要ではあるが、

交易に成功すれば利益は大きいし、海賊によって、大変な財宝を得られる可能性もある。

しかしその反面、船が沈没した場合は、投資した金額は全てパー!

まさに一攫千金&一歩先は闇なクエストです!

いやぁ、こんな思い切ったシステムを、よく導入する気になったもんですねぇw

パブリッシュ32の導入が待ち遠しいですね^^









オマケとして・・・

どうやらパブリッシュ32テストセンター内で、

パブリッシュ33以降に導入を想定しているアルケミーバルクの試験的導入も行われている模様です。




アルケミーバルクとは、どういった物かと言うと・・・。

要するにアルケミストのバルクです(゚o゜)\バキ





このように、アルケミストNPCをクリックすると、

今までは無かった、「バルクオーダー」の欄があります!





バルクを貰ってみました。

左の緑のバルクDEEDは裁縫バルクの、

右の青いバルクDEEDがアルケミーバルクのDEEDですね。





内容はこんな感じです。

大口になると、全種のポーションの最高級品の樽を20個づつ!

なんて鬼のようなバルクがあるそうです。

それで一体どんな報酬がもらえるかは、まだ未定だそうですが・・・。





でもこんな物もらっちゃいました。

ルニックすりこぎです!!

いかん・・・夢にまで見たルニックすりこぎが今現実の物に・・・。





さっそく使用してみると、なにやら作れるポーションの欄が増えていますよ!

デッドリーポイズンの下にファイナルポイズンなんて物が!?





こちらには、グレーターエクスプロージョンの下に、

マインエクスプロージョン・・・?





え!?ナイトサイトにも!?

グレーターナイトサイトって・・・!?

そもそもナイトサイトポーションって、暗い洞窟内や、夜でも昼と同じように明るく見えるって薬だし、

そんな物に上位薬があるって、どういう事だ・・・?



他にも色々あったが、

どうやら上記3種類が、誰かを相手にして検証してみないとわからないポーションのようだ。

他のは、ジワジワと回復するヒールポーションや(1分間、HP回復+20ぐらいされるみたい)

たった5秒間だが、あらゆる毒を受けなくするキュアポーションや、

これまた5秒間、STRを1.5倍にするが、その後の5秒間はSTRが半分になってしまうストレングスポーションや、

これまた5秒間、DEXを1.5倍にするが、その後の5秒間はDEXが半分になってしまうアジリティポーションや、

10秒間スタミナが減らなくなるが、10秒後にスタミナが1になってしまうリフレッシュポーションだった。

どれも対人戦で、ここぞ!という時に飲んで使うのかな?

でもその「ここぞ!」で相手を仕留められなかったら大ピンチになるなw





まぁいい、んじゃまずこれを実験してみよう!

ふぁいなるぽいずーん!

なんかド○えもんになった気分だ。

さっそくケーキにベットリビッチャリ。

っていうかこの毒、武器には塗れないらしい。

食品にしか塗れないし、後はそのまま飲むしかないのか。

お遊び用かな?





なんとなく、ちーやさんを呼んでみる。

なんとなく、ウソもついとく。





ふむ。





ってはやっ!

トリ○ブトみたいな、即効性の毒なのか!

即死したぞ!?

って、幽霊になっても毒が消えてないんですが・・・?



















おお、幽霊も死んだw




また幽霊が!?





うっわ!どうなってるんだこれは!

死んでも死んでも幽霊の幽霊の幽霊になって出てきてはまた毒で死ぬ・・・w

この後、毒が自動的に抜けきるまで57体の幽霊の死体を生産しました。

なお、蘇生しても蘇生しても幽霊で・・・57回目の蘇生でようやく人間の姿で蘇りました(^^;

何に使えってんだ、この薬w





で、突然ですがその後ダンジョンを歩いてたら・・・。

ぁゃιぃゃっが追ってくる!!??

何だこのエジプトはっ!





いやまてよ!

こんな時こそ、これを実験だ!

さっそくWクリックして投げ・・・。





れないぞ??

Wクリックした瞬間に地面に勝手に落ちてしまった。



















おお、これは地雷なのか!

あ、だからMine、マイン=地雷なのね。

自分には設置個所が見えているが、

どうやら相手には見えないようだ。

これはちょっと便利かも。

でも一度に置けるのは3つまでのようで、

次に置けるようになるまで時間制限もあるようだ。





さて、最後に・・・。

本来は暗いダンジョンだが・・・。



















ナイトサイトポーションを飲むと・・・。

あらやだ、こんなにクッキリスッキリ!





さらーに!

その上位薬であるグレーターナイトサイトポーションを飲むと!?



















うわっ!あかるっ!

ってか、まぶしっ!(>д<

なんだこれ、使えるのか!?

明るすぎて回りがよく見えないぞ!ダメじゃん!



















とか思ったら、意外な効果がある事が判明した。

なんとハイド、ステルスでシーフ活動をしているキャラが見えたり。





通常モードで居る幽霊さんの姿を確認できる事が解った!

これはこれで、セクハラ行為に悩んでいるプレイヤーには需要があるのかもしれない。


ううむ、交易システムも楽しそうだけど、

このアルケミーバルクも面白そうだね!

また色々な遊びの幅が広がりそうで、なんとも待ち遠しいパブリッシュが控えてますね(^^





いやぁ、実に楽しみですね、これらがもし、私のウソじゃなかったら、の話ですが(≧∇≦)b












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